どうも、帰宅部です。
もしかしてX(旧Twitter)ってめちゃくちゃ日本人に向いているのでは…!と思ってこの日記を書いています。
突然すみません。
皆さんはX(旧Twitter)をしていますか?
私はしてます。
何なら、Xを見てポストすることが生活の一部になっています。
昨日のブログで3日坊主になって欲しい!!!!とかほざいてた割りに、娯楽に近いXは継続できているのが私という人間です。
そんな私ですが、ここ最近Xにログインできなくなって憂鬱な気持ちになっていました。
最初から最後まで私がいけないのですが、詳しく説明をすると、私はアカウントを趣味ごとに分けていて、その中の1アカウントにログインができなくなってしまったのです。
恐らくメールアドレスをキャリア変更前のもので登録していて、強制変更も問合せメールもおっくたのですが届かずどうしようもできない状態でした。
私がメールアドレスをログインできている時にさっさと変えておけば良かっただけなんですけど。
私は面倒くさいことを後回しにしてしまう駄目人間なのです。
話しを戻しましょう。
幸い、ログインできなくなったアカウントは、私がアニメや漫画を読んで抱えきれなくなった感情を一生吠え散らかしていたアカウントだったので、誰かに連絡が取れなくなったとかアップロードした写真が全て消えてしまったとかではないので、影響としては私の感情を発散する場所が無くなってしまったことだけでした。
ただ、影響は少ないと言っても、私のライフワークが1つ減ったことに変わりはありません。
ライフワークだなんて言っていますが、していることはXでTLを巡回して良いねしたりリポストしたりなんですけどね。
それで、新たにXのアカウントを作っても良かったのですが、この際違う場所で自分の思ったことを吠えられる場所を探してみようと思い、このはてなブログ様で日記を書いているのですが。
これが私のルーツ(笑)ってやつなんでしょうね。
オブラートくらい薄いルーツですが。
ただ、そこで私は思いました。
140字以上が普通なブログを本当に続けられるの????と。
そうなんですよ。
私飽き性なんですよ。
そう思うと逆に何故Xは続けられていたのでしょうか。
140字だから?
独り言みたいなものだから?
と考えていたのですが、あることを思い出しました。
日本人は昔、17字や31字で思いのたけを綴っていたじゃあないですか。
そう考えると色々納得ですよね。
私がXを続けられていたのも、全て私の先祖からの風習や血を代々受け継いできたからなんじゃないかと思い馳せて何だかエモーショナルな気持ちになります。
それに、私は140字の中でどうやって伝えるかを常に考えてXをしています。
そんな事している暇があるなら積んでるゲームに目を向けろ、古戦場を走れと頭の中にいる理性を司る私が怒っていますが。
それに140字には「待って」、「無理」、「尊い」が頻繁に入るため、当時歌を詠んでいた方々と比べたら大変失礼ですが。
まぁ、そういう風に納得してしまったので誰も私を止められない。
さて、現在時刻は21:46
これから私は古戦場を走りつつ、またXを巡回する作業に戻ります。
それではまた明日